神歌〆のブログ

大戦シリーズでスキルがない人が勝ち抜くには

お久し振りです

お久し振りです。
どうもかみうたです。
また半年以上ブログの更新をサボっておりました(笑)

理由は簡単で覇者になれなかったからです。
もちろん覇者だからどうとかではありませんが自分の中での一区切りとして目標にしていたので、それを到達しないままブログを書くのは妥協するみたいで少し嫌だったからです(笑)



さて新しい三国志大戦始まってはや8ヶ月
大戦シリーズは旧三国志大戦からですが、如何せん勝てるようになったのは戦国大戦からなのでかなり思い入れがある分、今の三国志大戦に慣れるまで時間がかかりました。
お恥ずかしながら立ち回りを考えるスタート地点に立てたと感じたのは先月全国1500試合越えた辺りです……






自分自身センスの欠片もありませんが、それでも当初の見立てでは1000試合程度で理解できると踏んでいました。
ですが
内乱システム、攻城の早さ、将器、宝具、武力依存、兵種アクション、内乱システムに依存する計略の存在、不確定要素(一騎討ち)の存在
簡単に挙げることができるだけでもこれだけあります。

不器用だからほんとに1つ1つ解決するしか方法はなかったのでこんなにかかっちゃいました……
普通の人なら複数同時に解決することができると思いますが(笑)




正直、今の三国志大戦は稼働初期はラグの存在もあり、よろしくはないと言えました。
しかし今はラグが改善されており、色々と意見はあると思いますが、自分は現状のゲームシステムは理解を深めるほどに見えるものが変わってくる楽しさは間違いなくあると思っています。



しかし少し否定的になってしまうのですが、統一戦等で所謂フリーマッチ圏外の人と対戦する機会もよくあると思います。
そのとき単純なハンドの力量差以上にこの理解の差が開き過ぎているせいで勝負の土俵にすらついていないと感じてしまう試合もかなり多かったです。




そこでブログの再開のいいネタにもなりますし、自分が半年弱で培って得たものについて次回以降自分なりの考えを書いていこうかと思います。










久々のブログで中身自体はなく挨拶程度でありますが、ここまで読んでいただいてありがとうございます。
次回以降も読んでいただけたら嬉しいです。